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ペコむすのブログ  

北海道釣り・アウトドア・グルメ情報などを柴犬ペコとともに書きます.

Nature of Hokkaido

Outdoor/Fishing/DIY/Gardening/IT

中本流域のベイトフィネスタックルを自作する 〜材料選定編〜

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中本流域で under 1g のルアーをキャスティング可能なベイトタックル

中本流域で1g以下のルアーをキャスティング可能なベイトタックルが欲しい.

『スピニングでやればいーじゃん』

と思う方が大勢いらっしゃると思いますが、ベイトタックルでないとダメなんです.

 

今回のブログの内容は中本流域での under 1g のルアーをキャスティング可能なベイトフィネスタックルの自作ですので、

ベイトタックルでないとだめな理由は次回にすることとします.

 

ルアーロッド自作のメリット デメリット

Fishman beamsでunder 1gをキャスティングできそうなロッドが予約開始となっていますが、何せ高い.(ホントはこれがほしいですが.......)

消費税入れたら¥60,000超えはあまりに高すぎます(泣)

 

ロッドビルダーに頼むとという方法もありますが、これもゆうに5万円は超える見積もり結果.......

 

なんとか安く手に入れれないか?

 

中古市場やFish USAも安く手に入れられる方法ですが、

中古市場は当たりハズレがあること

中古ショップは安く仕入れて高く売るところがあるし、

FishUSAでは送料などの問題もある.......

 

やはり自分の釣りスタイルに合ったタックルは

 

自分で作るしかない!!

 

愛着もでるに違いない!!!

 (ロッドが欲しいがビンボーなだけだろ?)

 

ということで、釣り仲間や

ロッドビルディングメーカに聞きながら

構想を練ること3年余り........

 

ついに作ることを決断しました.

 

ベイトフィネスのロングロッドの自作に必要な材料

 自作に必要な材料は

  • ブランク
  • リールシート
  • グリップ
  • スレッド
  • ガイド
  • エポキシボンド
  • フィニッシングモーター

など..... 

 

全てバラ売りされており、組み合わせは何万通りなるんでしょうか?

ものすごい奥の深い世界が広がっています.

しかし、上手く組み合わせると自分の釣りスタイルに合ったルアーロッドが

安価で手に入れることができます.

 

問題はその材料選定です.

 

 

ブランクの選定

数限りないブランクの中から選ぶのは困難極まりないのですが、

ベイトフィネスで長さ(7ft程度)で 1gもキャスト可能となると意外に絞られてきます.

 

ブランクの設定

MATAGI Matagi Fishing Workshop 釣り工房マタギ 完全なるロッドパーツの世界

のカタログを見ながら、構想を練る....

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擦り切れるくらい見ました(汗).

ブランクの種類がありすぎて迷いますが、

ルアーフィッシングにおいても先進国であるアメリカ最大のブランクメーカー

ST.CROIX (セントクロイ)のブランク

  • 6.6Ft uL ルアーウエイト1/32-3/16(0.9g-5.3g)1ピースFastアクション
  • 6.6Ft uL ルアーウエイト1/32-3/16(0.9g-5.3g)2ピースFastアクション
  • 7Ft uL ルアーウエイト1/32-3/16(0.9g-5.3g)1ピースFastアクション
  • 7Ft uL ルアーウエイト1/32-3/16(0.9g-5.3g)2ピースModerateアクション

7Ftだけに何故かアクションがModerateがあるのは......

軽いルアーを投げやすい

 

ルアーウエイトの幅はもう少し合ったほうが理想ですが、

そんな夢のようなロッドはないか........

さらにに探し続けると

 

 

アメリカのブランクの巨匠 G.Loomisのブランク

G.Loomis社は凄腕アングラーのゲイリー・ルーミスが1980年台当時グラスロッド主流であったグラファイトロッドを普及させた人物であり、アメリカ全てのロッドメーカーのブランク製造を請け負っていた会社として世界一有名なブランクメーカ.

しかしゲイリールーミスは前立腺がんを罹患し休養、G.Loomis社をシマノに売却することを決断した.

その後好きなことをやりながら限られた余生を過ごそうと、ザンビアでハンティングを楽しんでいた時、ある祈祷師にもらった生薬によって前立腺がんを克服したらしい.

何だか奇跡みたいな話だが、なんせそんなブランクの巨匠が生きていてくれて嬉しく思う.

しかし、肝心のG.Loomisのブランクは2009年に販売を中止しており、今はもうブランクのみでは手に入らない.

 

現在のゲイリー・ルーミス

スチールヘッドやキングサーモンの保安活動をしながら

あたらしいブランクメーカーを設立している.

 

 その名もNORTH FORK というブランクメーカー

G.LOOMIS時代と同様、パフォーマンスを発揮する確かなマテリアルと製法しか採用しない孤高のブランクメーカーとして 再出発している.

 

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日本国内でもブランクは販売している模様

North Fork Composites | Born to Fish  to Work!

ゲイリー・ルーミスがデザインするブランクは

ティップは繊細、バットはパワフルだけでなくしなやか

 

これっておれの理想のロッドじゃん!!(使ってみないとわからないが)

 

・ブランク開発の思想

ゲイリー・ルーミスが愛してやまないスチールヘッドの釣りからロッドが作成されています.

70センチオーバーの野生の魚を押しの強い流れの中から4ポンドラインで捕る

 

プログレッシブアクション』

 

これだ!

 

この思想だ!!

 

 

間違いない!!!

 

 

 しかも、G.LOOMISと同様ブランク保証付き.

 

 

ルアーフィッシング先進国USAのブランク 

アメリカのロッドメーカはSt.CROIXとG.LOOMISが、

日本で例えるとダイワとシマノのような2大メーカーとなっています.

Fish USA https://www.fishusa.com/

など日本で購入できるサイトを見ても

日本では販売されてないスペックのルアーロッドが数知れずあります.

 

日本では対象魚の違いやサイズが小さいことなど

釣り環境の背景の違いはあると思いますが、

小さく軽いルアーが釣れるということには差がないことから、

渓流において、ルアーで数多くさらに大物ランカーまで

 

ルアーで餌並みに釣るための

 

『1gアンダーを他のアングラーやフライマンがキャストできない場所に

キャスティングできる』

 

というの僕の夢を現実にするためのルアーロッドづくりを始めようと思います.

 

 

www.peco1110.com

 

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